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間違いだらけのゴルフクラブ選びと上達方法 練習場のゴルフボールに注意
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練習場のゴルフボールに注意
当アカデミーの測定器ベクターを使って
@ コースで使うボールで打った場合と
A 練習場のボールで打った場合
の違いについて検証してみました。まずご覧いただきたいのはこのデータです。

縦軸が飛距離で、真ん中の太い線が目標に対する中心線、横軸は左右のブレです。黒い点がキャリーした位置、その先の白い点がランして止まった場所です。
コースポールで打つと、ボールは目標中央付近に250〜260y飛んでいますが、同様のパフォーマンスで打っても練習場のボールは230y以下で、全て左側にずれています。これは、練習場のボールは柔らかいので、球とヘッドの接触時間が長くなり、ボールがスイング方向(左)につかまることで起こっている現象です。
私は、お客様に「練習場では軽いドローボールを打って下さい」とお願いしています。練習場でストレートボールばかりが打てても、コースでは、つかまらない飛距離の出ないスライスが出ることが考えられます。同じような白いボールですが、性能は全然違うのです。根本的にこの様なことを理解していないと、上達もままなりません。この現実がわかって練習している人と、そうでない人には、数年後には大きな差が付いていることでしょう。この記事で「ピン」ときた方は、幸運と思います。
練習場で開催されるメーカーの試打会などで、レンジボールを打って真っ直ぐ飛んだからと言って、それがコースでのナイスショットにつながっていない可能性があるんだということを理解しましょう。このページをご覧になった皆様には、ぜひ知っておいてことなのです。
実験日 : 2007.5.10
使用ギア : Cleveland HiBORE XL FIT-ON R
テストボール : 下記7球
1.callaway HYPER ERC
2.SRIXON Z*UR.S
3.XXIO XD
4.TOURSTAGE X-01R4
5.練習場A 状態並
6.練習場B 状態並
7.練習場B 状態悪

( テストデータは1種類のボールに対し5回打ち、ベストボールを選択しました )
ボールごとの詳細結果をご覧になりたい方は、以下のリンクからどうぞ。
callaway HYPER ERC
SRIXON Z*UR.S
XXIO XD
TOURSTAGE X-01R4
練習場A 状態並
練習場B 状態並
練習場B 状態悪
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