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誰も語れなかったゴルフボール徹底評価 2011 ニューモデル ボール 試打テスト結果
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2011 ニューモデル ボール 比較試打テスト結果
当アカデミーの測定器ベクターを使い、各社2011年モデルの最新ボールを比較実打テストしました。今シーズンのボール選び の際に参考にしてみて下さい。
テストで使用しているドライバーは、スリクソンZ−TX 9.5° ミヤザキブルー72S にて行いました。アイアンは、ヤマハインプレスVフォージド DG−S200で、テスターは、私、北市秀男です。ヘッドスピードは41m/s(一般的に使われるヘッドスピード表示では43〜4m/s程度)で、若干リリースが強めなので、平均値よりも少しバックスピンがかかりやすい打ち方をしていますが、フェースターンを使ってフック回転をかけているので、バックスピンはある程度相殺されるスイングです。ボールの打感としては、ある程度の柔らかさがあり、ドライバーとヘッドの接触時間を感じられるボールが好みで、下記の打感評価も、そのような私の感覚がベースにあることを事前にご理解下さい。
ボール選びで大切なことは
@ ヘッドスピードが変わると、結果が大きく変わる
A スイングが変わると、結果が大きく変わる
B 打ったクラブが変わると、結果が大きく変わる
・・・ということです。例えば、リストの使いが弱く、リリースの動きがない人や、フッカーはロースピンになってしまいますので、そういう人がロースピンボールを使うと、ボールに浮力が足りなくなり、飛距離をロスする可能性もあるわけです。
私が打ってこうだったからといって、他のお客様も、必ずしも同じ結果や感想になるとは限らないし、そもそもボールに求めている要素が違えば、選択肢も変わってくるものだということをご理解の上で、データをご覧下さい。
今売っているボールは、極めて多様化しています
現在流通しているゴルフボールは、性能の多様化が著しく、パッケージを見ただけではどのようなボールなのか、もはや理解することは難しい状況になっています。簡単に例を挙げると以下のような状況です。
・ ドライバー/BS多・飛距離少 アイアン/BS多・飛距離短
・ ドライバー/BS少・飛距離大 アイアン/BS多・飛距離短
・ ドライバー/BSやや少・飛距離並 アイアン/BS激少・飛距離激大
・ ドライバー/BS少・飛距離大 アイアン/BS少・飛距離大
(BS=バックスピン量)
一言で「飛ぶボール」と言っても、「どのクラブで打ったときに飛ぶボールなのか」というところまで性能が細分化されているのが現実で、使う方が「どういう性能が欲しいのか?」「バックスピン量を増やしたいのか、減らしたいのか、打ち出し角を高くしたいのか、低くしたいのか、それはどのクラブで打った時か?」という、しつこいくらいの選択肢を組み合わせていかないと、本来その方が選ぶべきボールに辿り着けない状況なのです。当店にも「ボールは何がいいんですか?」という方が来店しますが、そういう次元では、なかなかいい物が手に取れないということを、まずはご理解いただきたいですね。
詳細のデータは有料ですが、全ページ読み込んでいただければ、ゴルフボールとはこういうものなのか、ということがご理解いただけると思いますので、ぜひご覧になって下さい。解説やデータまでじっくりご覧になりたい方は、基礎情報としてバックスピン量など話しはわかっていた方がいいと思います。簡単な解説がございますので こちらの章 をご覧下さい。
※ BS=バックスピン
2011年のニューモデルの状況を簡単に表にすると上のとおりです。明記してある以外に 打ち出し角やボール初速 なども重要な要素になりますので、各ページを確認して下さい。
総評としては1スリーブ1500円ゾーンのボールは ******。(詳細は、有料ページで公開中です)
表内のボール名をクリックすると、クラブごとの簡単な総評と、その時の弾道データが表示されますので参考にして下さい。
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