|

間違いだらけのゴルフクラブ選びと上達方法 2008 ニューモデル ボール 試打テスト結果
|

2008 ニューモデル ボール 比較試打テスト結果
当アカデミーの測定器ベクターを使い、各社2008年モデルのボールを、ドライバーで比較実打テストしてみましたので、 今シーズンのボール選び の際に参考にしてみて下さい。詳細データには飛距離などもあります。
テストは3月31日、ハイボアXLS ツアー ランバックス6Z08/S にて行いました。テスターは、私、北市秀男です。ヘッドスピードは43m/s 、若干リリースが強めで、バックスピンがかかりやすい打ち方をしていますが、フェースターンを使ってフック回転をかけているので、バックスピンはある程度相殺されるスイングです。ボールの打感としては、ある程度の柔らかさがあり、ドライバーとヘッドの接触時間を感じられるボールが好みで、下記の打感評価も、そのような私の感覚に基づいて数値化しています。
ボール選びで大切なことは
@ ヘッドスピードが変わると、結果が大きく変わる
A スイングが変わると、結果が大きく変わる
B 打ったクラブが変わると、結果が大きく変わる
・・・ということです。例えば、リストの使いが弱く、リリースの動きがない人や、フッカーはロースピンになってしまいますので、そういう人がロースピンボールを使うと、ボールに浮力が足りなくなり、飛距離をロスする可能性もあるわけです。
私が打ってこうだったからといって、他のお客様も、必ずしも同じ結果や感想になるとは限らないし、そもそもボールに求めている要素が違えば、選択肢も変わってくるものだということをご理解の上で、データをご覧下さい。
では、結果を見てみましょう。
※ パーコストは、総合点×100÷ボール価格から算出 (数字が大きい方がコストパフォーマンスが高い)
※ スーパーニューイングLS330 タイトリストV1・V1x は 参考のため2007年より発売のボールながら、混在させています
2008年のニューモデルは、総じて ロースピン化傾向が強く、飛距離と打感を両立しているモデル が目立ちました。中でもXXIO/XDと、キャロウェイ/レガシーに関しては、打った瞬間にボールが早く飛び出ている感覚がわかるほどボール初速が速く、飛距離を稼ぐには特にメリットを感じるボールで、この傾向は昨年モデル(レガシーはハイパーERC)の流れを引き継いでいるものだと思えました。数年前だと、飛ぶボールには硬い打感、重い打感がつきものでしたが、近年では改良が進み、飛ぶボールでも打感が良くなっていて、特にXXIO/XDに関しては、バランスの良さを感じます。
ボールの価格と性能のバランスに関しては、私のヘッドスピード、スイングにおいては、高いボールだから良くて、安いボールだから悪いという法則は見られません。タイトリスト/NTXエクストリームなどは、 低価格でありながら、必要十分な性能を持ったボール だと言えます。またピナクル/ゴールドは、1ダース15個2000円程度でありながら、これだけのパフォーマンスが出ますので、強打による変形や、キズ、車内放置など温度変化などの心配が多い ロストボールを買って使うというのなら、このボールを買って使い続けた方が得るものが大きいかもしれません。
表内のボール名をクリックすると、簡単な総評と、その時の弾道データが表示されますので、ご興味のある方は参考にして下さい。

|
|

|
【 動画 】 2008新ボールテスト風景
当アカデミーのスタジオで行った
2008ニューモデルボールテスト風景が
動画でご覧いただけます
( 0:52 / 1.76MB )
|

|