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間違いだらけのゴルフクラブ選びと上達方法 2008 ニューモデル ボール 試打テスト結果
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2008 ニューモデル ボール 試打テスト結果
ピナクル ゴールド

打感は今回打った中では一番硬いが、 不快感がある硬さではない。硬い手応えであるというのは、ボールとフェースの接触時間が短いことを意味する確率も高く、いわゆる球離れが早いという状況にあるため、ボールとフェースが擦れている時間が短い分、スピンがかかりにくいという状況になりやすい。つまりフッカーのボールの曲がり幅が抑えられる効果が期待できたりする。スライサーの場合は、右へ抜けていく感じが増すことはあっても、スライス回転自体が増えるイメージはあまりないと思われ、総じて、球が出た方向に真っ直ぐ飛ぶ傾向が強くなるだろう。
ボール初速は、一部の高性能ボールと比較すると高くはないが、 価格から比較すると、驚異的なパフォーマンス を出していることがわかる。
ピナクルを知らない一般のアマチュアは多いが、LDA世界ドラコン大会の公認球であったり、反発係数を測定する際の指定球だったりと、国内での知名度以上に、ゴルフ界では浸透しているボールでもある。驚くのはその価格で、1ダース15個で2000円程度である。今回テストしたほとんどのボールが3個少ない12個で、6000〜7000円台であることを考えると、いかにコストパフォーマンスが高いか理解できるだろう。私はロストボールを買うのであれば、この球の新品を買って使い続けた方が、距離感や弾道コントロールの習得に必ず役に立つと思うので、お薦めしたい。
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