初心者が選ぶべきゴルフクラブとスイング

サイエンスゴルフアカデミー

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初心者が選ぶべきゴルフクラブとスイング

ゴルフ初心者のゴルフスイング練習方法

ゴルフ初級者のゴルフスイング練習方法に関して、いくつかのアドバイスを伝授しましょう。

まずゴルフスイングの練習の頻度は、1週間のブランクを開けないこと。最低でも4日に1度はボールを実際に打つ練習が望ましいです。毎回50~100球を目安にして、突っ込んで球数を打つ必要はありません。むしろ集中をして、多くても200球以下で抑えましょう。

その時に持つゴルフクラブの番手は、6番アイアンから7番アイアン。身長が170cm以下のゴルファーなら7番アイアンがいいです。

この様に、最初から色々なゴルフクラブを持ちすぎずに、一つのゴルフクラブに集中して打球経験を積んでいくことが優先されます。最初からいろいろな特性のゴルフクラブに手を出すと、ゴルフクラブごとの打ち方を覚える必要がある分、成長に時間がかかる可能性がありますので、我慢のしどころです。もちろん違うゴルフクラブを振ることは良い事なのですが、少し当たってきてからにしましょう。

ゴルフ練習場でアイアンを振る場合は、人工芝の上からではなく、ショートティーアップをして打ちましょう。

人工芝から直接打つと、最初はどうしても当てる意識が強くなってしまい、手首が動かなくなるのが一般的です。この動きはゴルフスイングに必要な動きなのですが、当てる意識の元でスイングをすると、この動きは封じられてしまい、そのまま長くキャリアを積んでいる、万年スライサーが実にたくさん居ますので注意してください。

まずは気軽に楽しくゴルフスイングすることから始めましょう。

なかには、ハーフショットのゴルフスイングから覚えるといいという人もいますが、私はそう云った、こぢんまりとしたゴルフスイングを最初に作って、体が動かなくなるゴルファーを見てきていますので、ゴルフ初心者の方であればそんなにやらなくていいんじゃないかと言われるくらい、とにかく大きく動くことをお勧めします。

早く、強く動く必要はありません。とにかく大きく動いてみてください。大きいく動いておいて、後から不要なところをそぎ落としていくのは簡単ですが、逆は実に難しい事なのです。

ゴルフ初心者の練習場の使い方

ゴルフ初心者の方は、当面はゴルフ練習場でショットの練習を積むことになります。そこで、ゴルフ練習場の賢い使い方についてお話したいと思います。

まずゴルフ練習場の選び方ですが、左右にネットが迫っているような場所よりも、開放感があるところを選ぶべきです。アゲインストの風が強い立地や、左から吹くスライス風の強い立地での練習は、ゴルフ初心者にとって好い事は何もありません。ゴルフスイングを壊すだけです。もし、その様な環境であれば、そういうゴルフ練習場を避けて、その日の風向きに応じてゴルフ練習場を選ぶのがベストです。

打席を選択するときに、正面のネットに対して、真っ直ぐに正体している打席かどうかも気にするといいでしょう。これは練習場のクオリティにもよりますが、5番打席は左に振ってあって、6番打席は右にズレている…などということは意外と多い事実です。

打席は四角い人工芝が敷いてあり、その1辺が体を正体させるための目安となる線になります。初心者のゴルファーは、その線にばかり気を取られ、肝心なボールの落としどころである目標に対しての意識がない事が多く、目標とアドレスの結びつけが上手にできないままボールを打ち続ける傾向があります。

またゴルフ初心者は自分の打席がどこに向いていても、奥のネットの支柱など、目印にしやすいところを目標に取りがちです。体は右を向いているのに目標を左に取ってしまうなど、ねじれた状態での練習は良くない癖を刷り込む原因にもなりますのでやめましょう。

最初は右へスライスする球が多く出るかもしれませんが、練習場のボールはコースで使うボールと比べると柔らかいので、スライスとは逆の少し左にフックする球を打つように努力してみてください。詳しくは練習場のゴルフボールに注意をご覧ください。

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