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■■ フラットバック ■■
フラットバックは、最も原始的で単純な構造です。芯で捉えると抜群の打球感と、正確な飛距離が約束されますが、スイートエリアが狭く、重心が高いためボールが上がりにくく、しっかりダウンブローに打ち、芯にミートしなければ飛びません。
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■■ キャビティー ■■
キャビティーは、フェースの裏側が凹んでいる構造です。フラットバックと比較して、スイートエリアが格段に広くなり、比較的重心が低いためボールが上がりやすく、やさしいクラブです。機能的にはこれで十分と感じます。凹みが大きく深いヘッドほど、スイートエリアは広くなりますが、芯で打ったというような感触に乏しく、ぼけた印象のクラブになります。
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■■ ポケットキャビティー ■■
キャビティーを進化させたのが、ポケットキャビティーです。キャビティーのフェース面に飛ぶ素材をはめ込み、バックフェースのソール部に重量を配置した構造です。キャビティーと比較して、スイートエリアに大きな差はありませんが、更に重心が下がっているため、とにかくボールが上がるクラブになります。重量が下に偏りすぎている場合は、ラフにあるボールを打つときなどで、フェースの上側に当たったときに、不自然な飛び方で飛距離が出ないことがあります。
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■■ 中空構造 ■■
中空構造はデメリットのない構造で、最も確率良くボールをイメージするところへ運ぶことができるヘッドでしょう。文句なくやさしいです。打球音が独特でかん高く、打球感が軽いのが唯一のデメリットでしょうが、使っているとすぐに慣れてしまうと思います。
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■■ キャビティ&複合金属 ■■
低重心、高慣性モーメント、高打出し角でアイアンとしては究極的姿と言えるでしょう。球はよく上がり、飛距離も出ます。ロフトも立ち気味の設定になっていますが、球が上がるので問題も起こらず、飛ぶという印象だ下が残るでしょう。アイアンの飛距離にこだわりたい人にはピッタリだが、高価になってしまいます。
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