ゴルフシューズの選び方

サイエンスゴルフアカデミー

サイエンスゴルフアカデミー

ゴルフシューズの選び方

おすすめゴルフシューズ

《2015.11.4 改訂》

そんなわけで、ゴルフシューズには色々手を焼いてきた私ですが、今はとてもお勧め出来る商品がありますので、ご紹介させて頂きます。

その商品は、FOOTJOY(フットジョイ)です。当店には、もうフットジョイしか置いていませんし、扱いもこれだけにしました。フットジョイの大きな特徴は、同じ足の長さに対しても靴幅が細かく分かれていて、まずはゴルファーの足に対して、大枠でフィットするサイズが必ずあるという点です。

靴の幅はEという記号で表記されて、日本人は一般的に足の幅が広くて3Eが標準的だ、などと昔から言われてきた事もあり、誤解をされている方が多いのですが。日本人でも足の幅は一人一人大きく違っていますし、若い方になるほど足の幅が狭くなっている傾向も見て取れます。

ひどい話ですが、販売店の立場になると、26.0cmの靴は、AモデルのカラーAで1種類しか在庫したくないのです。フットジョイですと、同じ26.0cmのAモデルのカラーAでも、1E、2E、3E…と、たくさんの在庫を持つ必要があって、経営的にリスクを抱えますし、バックヤードの確保だけでもとんでもない事になります。カラーはたくさんありますし、モデルも複数あります。真面目に販売しようとすると、バックヤードは靴の山になってしまうのです。そこで販売店は、誰でも入ってしまう3Eの靴だけを展示して、売りつけてしまうのです。フィッティングに時間をかけたくもないのでしょう。当然メーカー側も同じモデルでサイズ展開を細かくする事は製造効率を下げます。26.0cmなら3Eだけを一気に大量に作った方が利益が出るのです。よく色々なメーカーのゴルフシューズのカタログを調べればお分かり頂けると思います。お客様の立場に立つ事はないメーカーの姿勢が、ハッキリ見えてくると思います。

ゴルフシューズサイズ測定器 写真1
↑FOOTJOY専用のサイズ測定器

ゴルフシューズサイズ測定器 写真2
↑足の幅も細かく測定します

しかし、FOOTJOY(フットジョイ)は良心的です。我々在庫する方は大変なのですが、本当に細かくサイズ展開をしています。写真の様な測定器で採寸したサイズを中心に、前後のサイズを足入れしてフィッティングすれば、ある意味セミオーダーゴルフシューズに近い靴選びが出来る様になっています。そしてそれだけの機能を持ちながら、価格は驚くほど高いわけではないのです。

フットジョイには様々なモデルがあるのですが、性能と言う面に焦点を絞ると、最高級モデルを選ぶ必要はありません。一番費用対効果が良いモデルは2万円以上です。高いもの、イコール、良いもの、という方程式が、必ず成り立つワケではありません。当ゴルフレッスンスタジオでは「もっと高いものを買いたい」というオーダーがあっても「買っても意味が無い」という事を、しっかりとお伝えして、お客様が驚かれる事があります。商売ですから利益を上げたいのは事実ですが、買っていただいた商品が、価値に見合う機能をしていなければ意味がありません。

現在主流になっているBoAシステム(リールフィットタイプ)は、どんどん進化しています。お試し頂きたいです。

《NEXT》→『おすすめゴルフインソール

← ひとつ前に戻る


↑ PAGE TOP


HOME