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北市秀男 責任編集 / SGA行く前に絶対見とこ!
桂ゴルフ倶楽部
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【ファイルNo.3】
桂ゴルフ倶楽部
苫小牧市字植苗577-1
R.T.ジョーンズJr.設計 グリーンの攻略がカギ
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【 総評 / 桂ゴルフ倶楽部 】
桂ゴルフ倶楽部は北海道でも数少ないオールベントの丘陵・林間コースだ。木にセパレートされているので、曲げると苦しいけれど、本気で狭いなぁ〜と思えるホールはわずかなので、意外と気持ちよく振れるだろう。R.T.ジョーンズJrの設計で、近代的な趣のあるコース。グリーンも難しい。新千歳空港から非常に近くアクセスも便利だ。
【 コースレイアウト / 桂ゴルフ倶楽部 】
桂ゴルフ倶楽部は左ドッグもあるが、右ドックレッグの印象が強く、基本的にフェードヒッター向けのコースで、ドローヒッターは気持ち悪いホールが多いだろう。セカンドで木が高くて気になるホールが何ホールかある。右ドックレッグのPAR4などで景色がかぶるホールがあって、「あれっ、またこのホールに戻ってきたのか?」と思えるような錯覚を覚えるような人もいるかもしれない。そういう単調さがあるコースでもある。総じて戦略的で、難易度も高い。
【 コース攻略 一口メモ / 桂ゴルフ倶楽部 】
3番) 2打目クリーク越えの難しいホール。ティーグラウンドでコースの全体像が把握できるロケーションにない上に、難しいから非常にやっかいだ。1打目のボールが残ったところがほとんど傾斜絡みで、平らな部分が、クリーク手前のほんのわずかな部分しかなく、その場所自体もティーグラウンドから見えないので、どこに打っていののかキャディの言うことを信じて打つしかない。飛ぶ人はクリークに入ってしまうし、本当に難しい。セカンドも思い切って打つしかない。
6番) 短いPAR4だが、非常にはなまりやすい。グリーンがおまんじゅう型になっている。考え方としては、短い寄せをしてもグリーン上で止まりにくいというという点から、飛ぶ人はドライバーでバンカーに入れるつもりで打っていく、飛ばない人は100yを残すイメージで、フルショットでバックスピンが得られる状況でグリーンが狙えるように戦略を立てた方がいいだろう。短いが楽勝のホールではなく、むしろボギーでいいと思って取り組むべきホールといえる
12番) ドライクリーク超えで、ティーショットが狭い。だからといってどうすることもできない。とにかく曲げないこと
15番) 右側が全部池。レギュラーからならドライバーを持たなくても、残りはアイアンでいける距離なので、ちょっと左目狙いで左右のブレをコントロールしていくしかないだろう
18番) 左ドックレッグで急激に落ちているレイアウトなので、ここは一発、飛ぶゴルファーが軽いドローボールを打って、フェアウェイのセンターから軽いドローがかかると真下まで落ちていくのでメリットが大きい。傾斜の途中で止まるととんでもない左足下がりで打つことになるが、かといって1打目を刻むという選択肢もなかろう。思い切って左に引っ張っていっていいと思う。グリーンがすごく遠く見える印象があって、2打目の距離感が難しい
※ 数字はホール数で、北市秀男が自分でラウンドする際に、特に注意するホールをピックアップしました。ラウンドの事前情報として参照してください。
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