|

北市秀男 責任編集 / SGA行く前に絶対見とこ!
札幌国際カントリークラブ
島松コース
|

|
|
【ファイルNo.5】
札幌国際カントリー
クラブ 島松コース
北広島市島松49−5
植林した木ではない、自然を切り開いた重厚なコース
|

|
【 総評 / 札幌国際カントリークラブ 島松コース 】
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、歴史のある北海道の地場ゴルフ場のひとつ。現在は、国内女子ツアー 明治チョコレートカップ開催コースでもある。
雄大な北海道のコースという印象ではないが、自然を切り開いて造成したコースだということが、ヒシヒシと伝わってくる景観でとても重みがある雰囲気だ。コースは難しい要素を多分に含んでいる。A/B/Cコースの27ホールで、Cコースは開場から8年後に追加されたもので、グリーンの速さが違うなど、Cコースが絡むとラウンドはさらに複雑化する。
【 コースレイアウト / 札幌国際カントリークラブ 島松コース 】
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、林間コースで思いのほかアップダウンがあって、細かいアンジュレーションも多い。
山岳コースとまではいかないが、それに近いくらいの印象があって、道外からトーナメントコースだという情報だけで初めて来たゴルファーにとっては、少しイメージが違うかもしれない。
【 コース攻略 一口メモ / 札幌国際カントリークラブ 島松コース 】
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、自然の地形を活かしているので林の木も高いのだが、木の上には非常に強い風が流れているので、風の読みが大事になってくる。
Aコース、Bコースは2グリーン。Aグリーンと呼ばれる本グリーンと、Bグリーンと呼ばれるサブグリーンの大きさは極端に違い、サブグリーンの時は、正直勘弁してくれという感じだ。
Bグリーンはグリーンが小さすぎるので乗らない。とにかくあの辺に打っておくしかないというレベルで、小さい分寄せも効きにくく、なかなか難しいところはある。
グリーンを底部にして、周囲がすり鉢状になっているホールがほとんどなので、例えば左にピンが切ってあるときに、左側に外すと、もう絶対に寄らないところに追い込まれる可能性が高い。このコースはピンがどの位置に切ってあっても、常にグリーンのセンター狙いがいい。どこにピンが切ってあろうが、本グリーンもそれほど巨大ではないので、センターに乗っていれば全部バーディチャンスだ。基本は林に入ったら、1打使って出すべし
A3番) 左あるバンカーの左側は、見えにくいがOBで、220〜30y打つとNGだ。狙い目はフェアウェイ真ん中の木。地形的に一番高くなっているので、風の影響が非常に強い。2打目は打つ場所がわからないので、見に行ってチェックした方がいい。グリーンは受けが強い
A4番) 真っ直ぐ打つとサブグリーン方向なのだが、そこに打っていくのがいい。景色的にはプッシュスライスを打たされやすいが、それを見越して、その辺りがポケットになっている。グリーンの左手前に巨大な木と深いバンカーがあり、そこには入れたくない。セカンドが打ち上げになっていて、グリーン面が見えず、ボールは止まりにくい。距離は短いが、はまるホールだ
A8番) 左からの風が強い。グリーンの左右にバンカーがあり、右に入れたら大叩きになる。手前の花道というものもないに等しいし、逃げ場がなく難しい
B2番) グリーン手前が左に傾いている。左側にはポケットゾーンがあり、ちょっと引っかけると入って、ボールが見つかりにくいので要注意
B6番) ここも大叩きする。2打目に目標になるものがない。左に引っかけるとサブグリーンのウエットなところにに行ってしまい、球が見つからない。右へ持っていくべし
B7番) すごい打ち下ろしで、手前には巨大なバンカーがある。狙い所は本グリーンとサブグリーンの間。ちょっと引っ張り込んで乗ればOK。グリーン音を直接狙わないほうがいい
C7番) 1打目が谷越えで、すごく狭く見える。右は見えないところがフェアウェイになっていてセーフ。左はひどいつま先下がりのライからになってしまう。セカンドは打ち上げでグリーンは小さいので、飛距離精度が要求される
C8番) ものすごくうまくいくと2オンもある。でも引っかけるとスグにOBだ。手堅くいくなら右の斜面狙いだが、雨が降っていたりするとボールが落ちてこないので、刻みも視野に入れて
※ 数字はホール数で、北市秀男が自分でラウンドする際に、特に注意するホールをピックアップしました。ラウンドの事前情報として参照してください。
|
|
← 【 ゴルフ旅行 夜の空き時間に 】
← 国内屈指 の 本物のフィッティング を
← 道外のお客様が受けるチャンスです!!
← ご都合に合わせて、内容や時間を個別に調整
← まずは メールにて ご相談ください
|

|