SGAゴルフレッスンのお客さま例

サイエンスゴルフアカデミー

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プロゴルファーが来店

一ノ瀬優希プロ(2010)

年間獲得賞金 ¥6,155,808(2010年7月末時点)57位
2009年 ¥19,205,978 39位/2008年 ¥15,921,500 49位

2010年7月、明治チョコレートカップのタイミングでのご来店になりました。当店で調整の後、明治チョコレートカップの予選終了時点では単独4位と健闘されました。少なからずお役に立てて良かったと思っています。

一ノ瀬優希プロは、当店の一般のお客様が受けられるおまかせCコースのメニューと計測器を使って、ゴルフクラブチェック、ゴルフスイングチェックを。「パターフィッティングコース」のメニューと計測器を使って、パッティングのチェックをお受けになりました。

当時の北市秀男ブログを、上から日付が古い順に転載いたします。


【2010.07.08 Thursday】

2010年の北海道もゴルフツアーのシーズンが始まりました!2010/7/9~7/11の明治チョコレートカップ(女子)を皮切りに、セガサミーカップ、サン・クロレラクラシックと男子が続き、今年ご新規の女子ツアー、ニトリレディスゴルフトーナメント、締めは2010/9/16~9/19のANAオープンになります。

この時期になるとツアープロの方々がデータチェックなどで、ポツッ、ポツッ、とご来店があります。まぁ~、ご存じのとおり、こんなショップですので本当に限られた人数なのですが(笑)

早速ですが今年も「取材OK」のツアープロがいらっしゃったのでご報告です。ご来店いただいたのは、女子の一ノ瀬優希プロです。

一ノ瀬優希プロ来店 写真1 【2009シングルフィニッシュ】
ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 7位
伊藤園レディスゴルフトーナメント 4位

【2010 上位フィニッシュ】
Tポイントレディス 2T→5T→11T フィニッシュ
ヨネックスレディス 3T→3T→19T フィニッシュ

切っ掛けは契約メーカーのPINGの選手対策の方から「北海道へ行くなら少し時間を作って、一度SGAでチェックを受けてみたら?」という推薦があった様で、一ノ瀬優希プロもSGAゴルフレッスンスタジオに興味を持っていただき、今回のご来店となりました。

一ノ瀬優希プロ来店 写真2 一ノ瀬優希プロの第一印象は、小さい!そして細いっ!21歳、まだアスリートゴルファーとしての体がもう少し欲しいな。という印象でした。

昨年、ご来店の紹介をした馬場ゆかりプロは、小さい、しっかりしているという感じでしたが、まだ体不足だなと。それでもドライバーの飛距離は230y飛んでいるので、ゴルフスイングは、かなり上手に動けているなと感じました。このまま試合に出続ける事で、体は勝手に開発されてくるでしょう。今後、私も応援していきたいと思います。

一ノ瀬優希プロ来店 写真3 自分のバックスピン量とか、全然見たことがないと(汗)PINGのアリゾナ本社へ行って、世界のPING契約プロが使っているVIP打席でフィッティングもしたと聞いていたのですが、現地では数字なんか全然見てなくて「なんかコレ感じ良さそうだな~」という事で、使うゴルフクラブを手に取ったんだそうです(笑)

しかし実際に取っていたゴルフクラブは、当店でデータ計測してもそんなにおかしいものではなくて、本当にうまい人のパターンなのですが、数字を見なくてもパーンと打った瞬間に「こっちの方が自分にとっていい物だ」と、本能的に選択できる能力が21歳で、もう身に付いているんだと感心しました。

12歳からゴルフをやっているという事ですし、お父様もプロゴルファーということで、そういう感覚がジュニア時代からしっかり開発されているんだな。という印象でした。

一ノ瀬優希プロ来店 写真4 そんなワケで、ゴルフクラブの知識はゴルフ雑誌を毎日見ているアマゴルファーの方が詳しいです(笑)逆にいうと、そういううんちくが無くてもプロになれるんだ!ということですね。

当店はのコンセプトは「ゴルフクラブが自分に合っていないから上達しないんじゃないか?」「ゴルフクラブが合っていないから曲がるんじゃないか?」「もっと飛ぶゴルフクラブがあるんじゃないか?」…といった、ゴルフクラブの呪縛から離脱して、自分のゴルフに、スイングに集中してもらう事にあります。なかなか難しい事なのですが。それを自然にやり遂げている一ノ瀬優希プロは、そんな好例の1つだなと感じました。

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【2010.07.10 Saturday】

明治チョコレートカップに参戦中の一ノ瀬 優希プロが、先日当スタジオにご来店した時の話しを、シリーズでレポートしています。今回は第2回目です。

一ノ瀬優希プロ来店 写真5 取りあえず一ノ瀬優希プロは初日を終えて、トップと4打差-2で14位Tと、上々の滑り出しです。明治チョコレートカップは全米女子オープンゴルフ選手権と重なって今回はチャンスだっ!!ツアー参戦3年目、21歳の一ノ瀬優希プロこのまま頑張れぇ~♪

一ノ瀬優希プロ来店 写真6 さて、当店にご来店になった時に聞いて驚いたのがドライバーのロフト角ですね。彼女のドライバー、9°なんです。10.5°を使っていたんだけれど、球が上がり過ぎるという事で、現在9°を使っていると。

私の感覚的にはちょっと考えられないんだけれど。実打の打ち出し角を調べると15~6°で。あ~、これでいいんですね。という感じでした。

一ノ瀬優希プロ来店 写真7 ただ、ゴルフスイング映像解析MVP2000で、ご自身のゴルフスイング動画も見えるので「スイングは、もう少しこういう所を注意した方がいいかもしれないですね」という話しはさせていただきました。

一ノ瀬優希プロ来店 写真8 以前にも書きましたが。日本のゴルファーの頂点にいる選手ですから、私の発言もご本人にとっての毒になってはいけないワケで、こういう場面では、私も常々、とても気を使うところです。まして、ツアー直前ですから。伝えたい事実は伝えつつも、それがちょうどいいエッセンスになってくれるといいなと。ホント、その辺が一番難しいんですよっ。

具体的な内容は、プライベートなのでここでは割愛しますが。まだまだイケるぞっ!…という伸びしろを感じましたねっ。今日も応援しています。引き続きガンバだあぁぁぁぁぁぁ~っ!!

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一ノ瀬優希プロ来店 写真9 一ノ瀬優希プロ来店 写真9

一ノ瀬優希プロ、予選ラウンドを終えて、トップと2打差、単独4位!日刊スポーツに大きく写真が!

一ノ瀬優希プロ来店 写真10 当スタジオでゴルフクラブチェック、ゴルフスイングチェックの後は「パターが調子悪いんです」という事で、当店のパターフィッティングコースを、そのまま受けていただきました。 一般のお客様が受けていただくものと、ほぼ同じ物とお考え下さい。

計測してみると、毎回のデータはさすがにビシッと揃っていますが。インパクトした時のシャフトの傾き(インパクトロフト)が4~5°のアッパーブローになっていて、これは数字的におかしいですね…という話しになって

一ノ瀬優希プロ来店 写真11 …で、その場で修正をして頂きました。すると、2°くらいにピタッと揃って「あっ、そういえばこんな感じで打っていたかもしれないな」という話しになって…

非常に概略なのですが。そんなやり取り、その他がありまして、彼女なりに、発見があったのではないかと思います。

一ノ瀬優希プロ来店 写真12 正直、異常なセンスの良さを感じました。ちょっと言葉で表現しきれないのですが、切り返しの間とか、ヘッドの出し方とか「あっ、この人パターが上手いな」というのは一発で分かりますね。プロだから当然?いや、プロでも色々な課題を抱えているのが現実です。

一ノ瀬優希プロ、土曜日のプレーをTVの映像で見れる範囲では非常にいいパッティングが出来ている様です。技術面を気にする事なく、その分気持ちを入れていけているように見えます。北海道の方はローカル放送で、午後に中継がありましたが。最終ホールの厳しい返しのパット、しっかり入れましたからね。私もガッツポーズでしたよ!

彼女の課題は最終日ですが、最終組の1つ前でプレー出来るという事で、心理的にもずいぶん楽ですね。追い上げるには非常にいい位置ですっ。チャンス!絶対に取るんだっ!…という強い気持ちで、最終日18ホールを戦い抜いて欲しいです。

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【2010.07.12 Monday】

明治チョコレートカップ参戦前に、当ゴルフレッスンスタジオでゴルフクラブ・ゴルフスイング・ストロークチェックをされた一ノ瀬優希プロ。予選終了時、単独4位から、最終成績-1 21位で終了となりました。お疲れさまでした~♪

日曜日の早朝に書いたとおりですが。やはり最終日が課題になりましたね。この経験を今後に活かして欲しいですね。今回、一ノ瀬優希プロとは なんだかんだで、結構長い時間ご一緒したので、少し感じる事はありましたね。

複数日程の本格的な競技を経験している方であればよく理解出来ると思いますが。やはり目一杯のゴルフが3日間続くのは大変です。3日目は一般の方が想像を絶する中でのラウンドになります。よく言われる事ですが。体力だけでなく、精神力の持続が大切です。4時間~4時間半ラウンドして、やっと1つの結果が出る。それをいいカタチでまとめつつ、3日間続けるのは本当に大変な事なのです。

私の個人的な体験としては、大学時代の全日本学生選手権のこと。2ラウンド+2ラウンド。2日間で計4ラウンド競技。涼しい北海道で、そよそよといい風に吹かれて普段ゴルフをやっている私。今から20年前で温暖化なんていう言葉がまだなかった頃 、その時の気温が連日35℃。異常気象ってやつですね…死にました(笑)

周囲は現在ツアープロで活躍している選手ぱかり。今、名簿を見返すと川岸良兼、鈴木亨、伊沢利光、谷口徹、藤田寛之、深堀圭一郎、各選手などスゴイ顔ぶれ。丸山茂樹選手は、まだ1年生で出ていましたねぇ。でもその時、たまたまこんな私が調子が良くて、初日で上位に入って「アレは誰だ?」って事になって、2日目はTVカメラが付いちゃって、もう平常心ではいれなくなっちゃいましたね。アハハ

初日はとにかく夢中で、気力云々ではなく、ただただ頑張れたのですが、2日目はほころびが出て、ガッツリ崩れた経験があります。まぁ~、私の体験はレベルの低いものですが。レベルの差こそあれ、誰もが皆、最終日に崩れる事を何度か経験し強くなるのです。それが複数日の競技というものです。

ジュニア時代は相当な成績を出していて、自分が上位にいる事は慣れていても、そういう人だらけの集団の中では、馬力が大きい方がやはり余裕がある。一ノ瀬優希プロが持っている素質の素晴らしさ。それをさらに伸ばして、もっともっと戦えるツアープロになって欲しいなと。

今回、非力ながらも、少しだけお役に立てた事を光栄に思っています。また、ツアーで北海道へいらした時は、お寄り頂ければと思います。若手の選手もSGAは応援しちゃうぞぉ~♪

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《NEXT》→『貞方章男プロ(2009)

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