スイング理論とアメリカ武者修行

サイエンスゴルフアカデミー

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スイング理論とアメリカ武者修行

マイク・スミスのゴルフレッスン

100人プレーヤーがいれば、100通りのスイングがある

アメリカに到着し、最初の3週間はユタ州セントジョージ(ラスベガスから北へ車で1時間)のマイク・スミスにお世話になりました。

ゴルフレッスンプロ マイク・スミスと北市秀男 写真1彼はエントラーダというゴルフコースのプロショップ、スタート、レッスンなどを取り仕切るゴルフクラブ・プロ。ユタ州のゴルフレッスン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた事もあり、理論もしっかりしています。

新しいゴルフスイングの研究にも熱心で、近郊のゴルフレッスンプロ達の中心的存在でした。ゴルフスイング理論は非常に基本に忠実で、シンプルなのですが。“100人のゴルフプレーヤーがいれば、100通りの理想のゴルフスイングが存在する”というのが彼の考え。

生徒のゴルフスイングを決まった形にはめるのではなく、1人1人が再現性よく、クラブヘッドを早く動かせるのであれば、多少変則でもOK。個性を大切にするゴルフレッスンが良いなぁ、と感じました。

午後はマイク・スミスのゴルフレッスンを見学するのが日課でしたが、生徒それぞれにアプローチの仕方が違うのです。人は、動作の理解の仕方が、大きく分けると3タイプあるのだそうです。ビデオ撮影などをして視覚的に理解する、実際に体に触れゴルフスイング中の筋肉の張りを体感して理解する、会話を通して理解する。人はこれを組み合わせて技術を習得していくのだそうです。

LPGAのメリサを教えるマイク・スミス 写真1私の滞在中にマイクが、LPGAプロのメリサのゴルフスイングをチェックするのを見る機会がありました。

彼女はマイクとの会話から、自分が好調の時のイメージを自分自身で思い出し、満足して帰っていきました。

あなたにとってどの方法が、最も理解しやすく楽であるか、探してみると上達も早まるのではないでしょうか?当然、信頼できる指導者は必要です。

《NEXT》→『ゴルフスイング練習の質とバランス

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