ゴルフレッスンの実態
ゴルフレッスン・スクールの先生を面接
ゴルフレッスンやゴルフスクールの先生を逆に面接せよ。
もし、教えてもらう事になるゴルフスクールやゴルフレッスンの先生が選べるのでしたら、事前にしっかり面談をした方がいいでしょう。
面接官はあなたの方です。自分のゴルフスイングを見せて、その先生がいつまでに自分をどうするつもりなのか。その先生に義務感や責任感はあるのか。しっかり感じ取る必要があるでしょう。習うにしても、お互いに緊張関係が必要です。
ゴルフは習う側は「出来ない自分が悪いですから…」と尻込みしがちですが。まったく遠慮する必要はないのです。むしろ自分から、教わると1年後にここまでなっているとか、もちろん確約は出来ないものの、教える側がある程度の上達の達成度を提示して、保証出来るくらいでないと期待は出来ないでしょう。
相手も上達を請け負っているわけですから、先生側のゴルフクラブやゴルフスイングの倫理観が一体どれだけのものか、しっかり見極めるべきです。
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