《動画》3D画像のシミュレーション映像
ゴルフスイング3D解析を、youtubeにUPしています。ご覧になる場合は再生ボタンを押してご覧下さい。
ゴルフスイング3D解析を、youtubeにUPしています。ご覧になる場合は再生ボタンを押してご覧下さい。
PINGが長い開発期間をかけて作った弾道シミュレーションソフトで、2009年4月現在、PINGゴルフジャパンの本社を除くと、日本に6台しか導入されていないそうで、東京を超えて北に行くと、北関東や東北を飛び越えて、もう当店しか持っているところがないそうです。
アキュベクターと連動していて、当店の打席でボール打つと、ゴルフバーの3Dのようなコンピュータグラフィックので打球が表示されるだけでなく、そのボールをボールの落ち際で見たり、真横から見たり、いろいろな角度から見ることもできます。
キャリー飛距離、ランを含めた総飛距離などの表示数字は自分が体感しているリアルな数字に極めて近いと、プロ、アマを問わずに評判で、中でもアキュベクターにないデータとして、落下角というものが演算処理されるのですが、この数字がドライバーなどにおいては、ランが出る距離に大きく関係するため、飛距離を伸ばすための情報として、とても有効な情報です。
3種類のゴルフクラブを打つだけでそのゴルファーの番手ごとのキャリー、総飛距離などが自動計算され、フェアウェイウッドは何番から何番を持って、UT何度から何度、アイアンは何番から…と、番手ごとに飛距離の差がしっかり出るような適正なクラブフィッティングを、コンピュータが自動算出してくれます。
ヘッドスピードが足りないと、例えば3番アイアンと4番アイアンの飛距離の差がなくなってくるなどの、ゴルフクラブを切り替えるべきポイントが、どこかで出てきます。それがアイアンの何番からなのか、その時UTの何度を入れると、アイアンとの飛距離差がキッチリ10yずつ出るのか?など、普段私が頭の中で練っている構想を、このシステムはビジュアル化して見せてくれるので、お客様にはわかりやすいと好評です。
《NEXT》→『試打ゴルフクラブ4万5千種類』