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ゴルフクラブ選び方の基本

フェアウェイウッド選び方の基本

フェアウェイウッドに求められる性能

フェアウェイウッドに必要な性能は、用途によって大きく2種類に分類できます。スプーン(#3)を例に取ってみると、1種類はランが出ないで止まるスプーン。もう1種類はランが出て飛距離が稼げるスプーンです。

ランが出ないで止まるスプーンというのは、ドライバーが飛びすぎるのでスプーンで打ちたい場面なのに、そのボールも落下してからどんどん転がってしまっては、刻むショットではなくなってしまうということで、こういう場面ではあまり飛距離の出ないものを、ティーショット系のフェアウェイウッドとして選択したいところです。

その際にはティーショットで使うということで、ティーアップして浮いているボールを打つ前提で、フェースの高さが低いシャローフェイスのヘッドより、フェースの高さが高いディープフェイスのヘッドを選んだ方が、厚みがないシャローフェイスの物より安心できます。よって、このような用途にはディープフェイス系の、少しバックスピンが出やすいフェアウェイウッドを持って、ボールを置きに行くのがいいでしょう。

その一方でランが出て飛距離が稼げるスプーンというのは、比較的飛距離が出ないので、2打目の飛距離を稼ぎたいというゴルファー向けの話しになります。打ち出し角が確保できるような、低重心でバックスピンが少ないモデルが適しています。

《NEXT》→『フェースの高さと重心』

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