ゴルフクラブメーカーの実態と評価
ゴルフクラブの真実と評価
テーラーメイド ゴルフクラブ評価
テーラーメイド M1
このヘッドはテーラーメイドの契約プロが使用しているヘッドに近い、もしくはその物だと思います。構えるとヘッドの形状は癖がなく好印象です。
実際にボールを打ってみると、意外なほど振りやすく打ちやすいです。プロ仕様の難しいフィーリングは感じられませんでした。ただ、弾道のデータを見ていくと、ボールのバックスピン量が非常に不安定でした。ロースピンで飛んで行く時は打ち出しは低くなる傾向が鮮明でした。バックスピン量そのものが低くなる傾向で、1000回転以下のバックスピン量も出現頻度が高く、ドロップの危険を感じます。これだけ不安定で低い傾向だと練習場のボールでは全く問題なくとも、コースボールの選定によっては弾道が低く上がらないドロップ現象が危惧されます。
TOUR AD GPシャフトがロースピン特性である事も多少影響しているとは思いますが、不安定な数字に関してはヘッドの持っている特性でもあるでしょう。上から見たヘッドの形状は何の問題もありませんが、クラウンの半分が黒半分が白であることが、ちょっと違和感はあります。9.5ですがロフトはあまり見えていないので、リアルロフトは正確と思われます。球があがらない人は調整機能を使い好みの弾道になる設定を探す事は出来るクラブですが、大変労力がかかるかもしれません。音が非常に甲高いので、今までのテーラーメイドではなかったものを感じます。クラウンにカーボンが使われているからかもしれません。初速度の性能は私のヘッドスピードでは、まぁそれほど良いものとは感じられなかったです。バックスピン量が少し多く、ランが少ない人には相性の良いドライバーなのかもしれません。
2016.4.8
スイングに大きな問題があるとクラブを変えるだけではダメ…どうすれば?
| 打ち出し角 | 2.5(5:高い 1:低い) |
|---|---|
| ボール初速 | 2.5(5:速い 1:遅い) |
| バックスピン | 2(5:多い 1:少ない) |
| つかまり具合 | 2.5(5:多い 1:少ない) |
| 打 音 | 金属系 |
| シャフトの調子 | 中先 |
| 体力レベル | 3~4(5:必要 1:必要ない) |
| ゴルフスイングの分類 | 全タイプ可 |
※表中の『ゴルフスイングの分類』は、北市秀男式ゴルフスイング6分類に基づいて解説しています。詳細に関しては、表中のリンクから飛ぶことができます。
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ボールが飛ばない…
ボールが曲がる…
安定しない…
などの現象が改善しない場合は、スイングそのものに大きな問題点があると推測できます。
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