ゴルフクラブ選び方の基本
ゴルフグリップの選び方
ゴルフグリップの重量とバランス
ゴルフのグリップにも重量があり、装着したグリップの重量に応じて、ゴルフクラブの先端側が重く感じたり、軽く感じたり変化します。
ゴルフプライドという世界トップシェアメーカーから出ているツアーベルベットというモデルを前提に話すと、ラバータイプの標準重量は52.5g。コードタイプは50.5gと、全体的にコードタイプの方が軽くなっています。
この差は糸が入っているから軽いというよりも、設計の違いと考えた方がいいのですが、いずれにせよグリップの重量が4g変われば、バランスが1ポイント変わります。グリップが4g軽くなれば、D1バランスのクラブがD2バランスに変わり、ゴルフクラブのヘッドが重く感じます。
4gは1円玉4枚分の重さでわずかなものと思われますが、シーソーの先端側の重さが4g変わることで、物理的な変化は確実に起こっているということです。
ただし前記のとおり、グリップ自体がねじれやすいかどうかに応じて、シャフトが硬く感じたり、逆に柔らかく感じたり変化しますので、バランスや総重量の数字ばかり追いかけても意味がありません。数字オタク度とハンディーキャップは、あまり連動していないように見受けられます。
必要に応じては30g台の軽量グリップというものもありますので、用途に応じて使い分けることができます。
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