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ゴルフクラブ選び方の基本

ウェッジヘッド選び方の基本

ウェッジの素材・シャフト・グリップ

ウェッジの素材

プロゴルファーは軟鉄クラブヘッドを好んで使用する人が多かったのですが、ウェッジに関しては、ステンレス系の硬い合金ヘッドを使用する人が急増しています。理由はステンレスでも熱処理で軟鉄と遜色ない打球感が得られるものが出てきたこと。また合金が対摩耗性に優れているので、溝の鋭角度をキープでき、スピンの効く期間が軟鉄の3倍ほど持続するからのようです。

反対にソフトな打球感を十分に体感でき、距離感が合わせやすい純鉄素材も見直されています。わたしは純鉄の打球感が大好きですが、寿命が短いのが難点です。50ラウンドが交換の目安になるでしょう。

ウェッジのシャフト

寄せは20~90ヤードの距離を、ほぼ1本のゴルフクラブで打ち分けなければならず、ゴルフスイングの強弱をつける必要が出てきます。また、大きなプレッシャーがかかり、早打ちになってしまったり、なかなかイメージ通りのゴルフスイングが出来にくいものです。したがって、重めのスチールシャフトで、手元側に緩みのある「ダイナミックゴールド」がお勧めです。

他のアイアンシャフトがカーボンでも、ウェッジだけはスチールにすることは、まったく問題ありませんので、スチールにすることをお勧めします。グリーン周りでトップが多い人は、スチールに変えると大きなミスが劇的に減るでしょう。

ウェッジのグリップ

ゆっくりした軽いスイング中に、シャフトのしなり感を十分に感じるためには「ゴルフプライド(Golf Pride)ツアーベルベットラバー」のような、軟らかいグリップを装着するのをお勧めします。

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