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ゴルフクラブと数字が示すもの

ゴルフクラブがお好きな方やゴルフの組立を仕事とされている工房スタッフの方なら、重心深度やら慣性モーメントやら、様々な専門用語をご存じかと思います。ネットで検索すれば教科書的な意味が出てきますが、そんな表面的な知識では、組立の作業はできたとしても、開発現場の仕事はできません。

このような知識は断片的には正しいことなのですが、実際に人間がスイングを行ってボールを打つことになると、それぞれがほぼ同時に起こり、お互いが実に複雑に関与してひとつの結果を導き出していることに気付くはずです。すべては、とても短い時間にいくつもの現象が折り重なるように起こって、相互に作用し合います。本当のことがわかっている人ほど、重量やら、角度やらといった、単純で断片的な数字を語ることの無意味さを知っているはずです。

さらに突き詰めてた世界を知ることができれば、もっと数字の無力さを感じることになるでしょう。実はゴルフに関して数値化できていることは、全体の極わずかの限られた事象でしかないのです。極論するならゴルフクラブとシミュレーション技術に用いられているいろいろな係数も、ある一定条件で様々な実験を繰り返し、その事実から逆算して「こうなるであろう数字」を抽出して近似値を決めているに過ぎません。ゴルフクラブも同様になかなか数字で示したり、数値化できないのが現実です。

例えば、ある種類の金属の固まりが、別の金属の固まりとぶつかった時のシミュレーションであれば、正確に数値化されていることも多く、比較的簡単なのですが、ドライバーのヘッドのような、薄く伸ばした合金を部分ごとに厚みや素材を変えて成形し、カーボン素材のような曲がるシャフトでそれを押して、潰れて戻る動きを繰り返す特殊な特性を持ったボールに力を与えて、その物体を遠くに飛ばす…。と、まぁ実に様々なことが瞬間的に起こっているのがゴルフです。細かい時間軸の概念も必要です。これを数値化することが果てしないことだということは、一般の皆さんにもイメージできることでしょう。ゴルフクラブの開発は難しい、と言ってしまえばそれまでなのですが、このような様々な背景があることも知っていると楽しいかもしれません。

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