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ゴルフメーカーの真実と評価

ナイキ評価評判・口コミ

正直に書くと、このメーカーの正確な情報はあまり良く解らないです。私の個人的な情報力不足という面はありますが、業界関係者でもそういう人が意外と多いのが現実だと思います。

ナイキそのものは米国でスニーカーシューズを作り始めて、最初は自社工場がありました。そこで労働争議みたいな事があって、ストライキなどに巻き込まれ、それで経営陣が懲りてしまい、もう自分の工場は止めよう、全部どこかに作らせ様というスタンスになった様です。合わせて、同じモデルを長く作るのではなく、この靴は何万足、何十万足作ったら終わり。作りきったら高い値段からスタートさせて、途中からバーゲンをやって売り切る。そういうアパレル的手法を作って成長してきた会社です。

その手法をゴルフに直結させているのがナイキです。テーラーメイドも同じですね。アウトレットモールで、ナイキとテーラーメードはショップがありますね。

生産計画に基づいて、ドライバーは最初、必ず何十万本作って、それを市場に供給して、適切な時期にマークダウンと呼ばれる値引き処理をしながら、半分くらいが正価で売れて、残りの半分が値引き販売で売れれば、もうその商品としては成功。何万本か残ってしまってもOKというくらいの利益計画でやっているという話しも聞きます。こういうスタイルはテーラーメイドも一緒です。

テキサス州フォート・ワースにナイキゴルフの拠点となる、R&D(リサーチ&デザイン)センターという施設があるそうです。私は行ったことがないので、そこがどのように機能しているのか解りませんが、広大な土地を確保している事は確かな様です。

基本的には社内で絵を描いて、ロゴを入れて、中国を中心としたクラブヘッドメーカーに頼んで、ヘッドが出来たらそのクラブヘッドをシャフトメーカーに流して、そのヘッドに合うシャフト作りを依頼して、デザインを乗せて、プロトタイプを作って社内評価のフィールドに乗せて商品化していく。

クラブヘッドの工場も、シャフトの工場も、当然、組立の工場も持たない。完全に非製造業的な、商品企画・デザイン・販売会社として存在している印象です。

今までのゴルフクラブを見ると、仕上げでお金をかけない様にしているのが見えますね。細かい削りとかの繊細さは感じません。その分、ドキッとするような黄色を塗ってみたりして目先を反らして目立たせつつ、商品価値を上げていく。注目度を上げるための施策は、プロモーションや選手契約を含めてお金を使う。そういうやり方だと思います。

2009年にはシャフトを回して使う、STR8を世に出しました。やはりああいう物を作るのは大変だと思いますので、頑張っている面も見られます。設計者は色々なところから引っ張ってきている様で、以前出ていたスリングショットというモデルは、めちゃめちゃつかまるけれど、おもしろいアイアンを作ったなぁ~という印象がありますね。

以前は遠藤製作所も絡んでいた様ですが、今はわかりません。出てきている商品の値段を見ると、製造は直接中国に出していると考えるのが妥当だと思います。

ボールも、発売当初から流れているブリジストンとの関係が、今はどうなっているのかはわかりませんが。2009年のニューボール試打評価で打った感触も、ブリジストンが古くから持っている石のような打感を色濃く残していますので、もしかしたらまだ関係があるのかもしれません。

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