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ダイワ(グローブライド)精巧は、釣り具のリールや自転車、釣りのロッドやテニス用品などと共にゴルフ用品を扱うメーカーだ。

1970年代にはゴルフクラブの国内販売を始めていて、パーシモン時代からゴルフ業界に参入していた。2009年に、片山晋呉との契約直後に、片山がマスターズで上位入賞するなどで盛り上がったが、もともと金井清一やイワン・ベーカー・フィンチなど、それなりの看板選手がいた歴史もある。

その当時から総合メーカーとして、ドライバーからアイアンまで手掛けていて、特に釣り竿を作るカーボン技術からの派生もあって、シャフトは自社で作っていた。現在は中国やベトナムに生産工場を持っているので細かい事は解らないが、今でも根本は大きく変わっていないものと考えられる。

私が業界で設計をしていた頃は、アイアンは遠藤製作所だったと思う。チタンの時代がきて、もちろんヘッドはどこかに作らせているワケだが、基本的なスタンスとしては、奇をてらうようなことはせず、正攻法で物を作る会社で、ある良心的なところで、自社製造もしながら、業界のひとつのポジションを作ってきたという印象だ。

ある時期にダイワというブランドが陳腐化してしまって、ソールの刻印も、ダイワからチームダイワというものにCIしたのだが、結局ダイワだねという事で停滞が続いた失敗を踏まえて、ブランドを一気にオノフというものに変えて、ダイワというものが前面に出ない様にセカンドブランドを確立させた。時期を同じくして、ダンロップがゼクシオというブランドを立ち上げているのと同じだ。相当の費用をかけてオノフブランドを、オノフはオノフだという様に、ダイワが見えないように展開して、一定の成果が出ていると思う。

作っているゴルフクラブとしては、飛ぶ、打ちやすいというものにこだわって、ダイワ時代はG3というシリーズが毎年モデルチェンジしながらめちゃくちゃ売れていた。

なんでG3というネーミングだったかと言うと、ジイさん用のゴルフクラブということでGだったという、笑えるのだが本当の話があるが、とにかく名前はシャレで付けたものの、それが主力商品になって売れていたし、絶賛しているゴルファーも多かった。

それがオノフに変わって、イメージをガラッと変えて、カジュアルにして、ちょっと若いゾーンを取りに行った。ちょうどプロギア(PRGR)が少し調子のいい時期にその路線で成功していたので、似た路線でやろうや的な流れで、その辺を狙ったふしがある。

商品自体は、そんなに悪くはないかなぁ。と思う。

やはり、ターゲットはシニア層で、海外ブランドの商品とはまったく違う。国内メーカーでシニアターゲットの他メーカー、つまりダイワの直接的な競合になるのがヤマハだが、ヤマハのゴルフクラブは軽い弾き感や、キレの良さというところがカラーとして出ているが、ダイワの場合は全体的に粘り系で、シャフトもたわむ感じが強い。だからデータ上の数字よりいろいろな面で重量的に重く感じるのも特徴。

いずれにしても、若くて力がある人が持つブランドでない事だけは確かだ。市場に漂っているイメージと現実が、ある意味しっかり合致しているゴルフクラブメーカーとも言える。

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